2020年にHACCPが義務化されてから、食の安全問題は大きな社会的注目を浴びています。藏セントラルキッチンは、最新鋭の厨房機器とコンピューターを活用した温度管理・工程管理・配送の各システムによって、高い安全性を兼ね備えた日本でトップクラスの未来型セントラルキッチンです。福祉給食におきましては、ご利用者様の「食べる喜び」を最大限に実現すべく、バラエティに富んだ行事食やイベント食、軟菜食やムース食といった、見た目・味ともに常食と変わらない新しい嚥下食の提供を行っています。メディカル給食におきましては、急性期・リハビリテーション・療養型、全てに対応できる治療食・嚥下食の食種を展開し、「食のリハビリ」のお役に立てるよう、「美味しさ」「彩り」にこだわっています。また、これからの人手不足に対応すべく、全ての食種を使い捨て食器にて個食盛りにし、ご施設様へ配送します。ご施設様では再加熱・組み膳のみのオペレーションで、盛り付け・洗浄は一切発生しません。人出不足に対応した、365日3食持続可能な食事サービスを実現いたしました。これからの食に求められる安全性・品質・効率化のため、ご施設様のご負担を軽減する藏セントラルキッチンのサービスは、皆様のお役に立てるものと信じております。
藏セントラルキッチン株式会社
代表取締役藤岡 和子
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